コメント
もしもよろしければおしえていただけますか?
最近軌道に乗らないどんぐり。
「どんぐり時間」の時の、
「日常」との場面転換ができていないのではないかと思いました。
どんぐり時間が定着すまで、どんぐり時間の環境設定をどのように、みなみのままさまはされていたのでしょうか?
参考にさせていただければありがたいです。
とりあえず、当日、しっかり時間を決めて
取り組もうと今のところ思っています。
今まで我が家は、タイミングが合うとき、おやつを食べたい時間で取り組んでいて、
とても、アバウトでした。
おやつ食べたいから、どんぐりするといい、
お絵かきで終了する感じになっていたのかもと思っています。
「どんぐり時間」の時の、
「日常」との場面転換ができていないのではないかと思いました。
どんぐり時間が定着すまで、どんぐり時間の環境設定をどのように、みなみのままさまはされていたのでしょうか?
参考にさせていただければありがたいです。
とりあえず、当日、しっかり時間を決めて
取り組もうと今のところ思っています。
今まで我が家は、タイミングが合うとき、おやつを食べたい時間で取り組んでいて、
とても、アバウトでした。
おやつ食べたいから、どんぐりするといい、
お絵かきで終了する感じになっていたのかもと思っています。
Re: もしもよろしければおしえていただけますか?
だるまさん こんにちは♪
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした<(_ _)>
> どんぐり時間が定着すまで、どんぐり時間の環境設定をどのように、みなみのままさまはされていたのでしょうか?
こんな家庭もあるのだなと思って聞いてくださいね。
娘が小1の秋からどんぐりを始めましたが、スタート時から、水曜日と土曜日はどんぐりの日と決め、余程のことがない限りにその日のどんぐりタイムを確保してきました。
半強制的です。今振り返ってもそれでよかったのかはわかりません。
とにかく最初はなかなか軌道に乗らず、長い間、低空飛行を続けていました。
本来なら調子が悪いときはいったん休むとか、臨機応変に子どもをよく見て進めるべきなのでしょうが、私は不器用なのでとことん週2回にこだわり、続けてきました。
娘は、「お母さんはどんぐりに関しては妥協しない、だからやらない選択肢はない」そう割り切るようになったようです。
「どんぐりに関しては」の部分が大事で、他のこともすべて完璧なのではなく、どんぐりは週2回時間を決めて行う、どんぐりだけはきちんとやってもらいたい、そんな思いを伝えてきました。
日常生活においては、宿題マシーンが稼働し、習い事も1つに絞り、比較的自由な時間を確保してきたので、週2回の時間をきちんと取ることができたのかなと思っています。
ただしどうしても今日はどんぐりが無理!と思ったとき(年に数回)は、きちんと休ませます。でも特別です。
他のお子さんに同じことをしてうまくいくとは限らないかもしれませんが、我が家の様子はこの通りです。
常に「どんぐりはきちんとする」これを伝え続けてきました。
時間もほぼ決まっています。
その時間になったらおやつが用意され、どんぐりが始まる、食事が始まるのと同じように生活の一部となっていて、今は私が不在でも娘は一人でどんぐりをしています。完全に習慣になっています(*^_^*)
強制的にさせられどんぐりが楽しい時間にならないのも困りますよね。
娘が低学年のうちは、その傾向が強かったかもしれません。
だから娘が小5になる頃まで、隣で私もどんぐり問題をし続けましたし、おやつを工夫したり、答えあわせの仕方を変えたり、様々な取り組みをしてきました。
ここ2年ほどはほぼそうした工夫が必要なくなり、一人で黙々と取り組めるようになりました。
お子さんの様子を見てですね(*^_^*)
ちゃんとした答えになっていないかもしれませんが、我が家の様子をお伝えしました。
参考になるところだけ参考にしてくださいね♪
いつもブログを見ていただいてありがとうございます。
だるまさんのどんぐりライフが楽しい一時となりますように(*^_^*)
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした<(_ _)>
> どんぐり時間が定着すまで、どんぐり時間の環境設定をどのように、みなみのままさまはされていたのでしょうか?
こんな家庭もあるのだなと思って聞いてくださいね。
娘が小1の秋からどんぐりを始めましたが、スタート時から、水曜日と土曜日はどんぐりの日と決め、余程のことがない限りにその日のどんぐりタイムを確保してきました。
半強制的です。今振り返ってもそれでよかったのかはわかりません。
とにかく最初はなかなか軌道に乗らず、長い間、低空飛行を続けていました。
本来なら調子が悪いときはいったん休むとか、臨機応変に子どもをよく見て進めるべきなのでしょうが、私は不器用なのでとことん週2回にこだわり、続けてきました。
娘は、「お母さんはどんぐりに関しては妥協しない、だからやらない選択肢はない」そう割り切るようになったようです。
「どんぐりに関しては」の部分が大事で、他のこともすべて完璧なのではなく、どんぐりは週2回時間を決めて行う、どんぐりだけはきちんとやってもらいたい、そんな思いを伝えてきました。
日常生活においては、宿題マシーンが稼働し、習い事も1つに絞り、比較的自由な時間を確保してきたので、週2回の時間をきちんと取ることができたのかなと思っています。
ただしどうしても今日はどんぐりが無理!と思ったとき(年に数回)は、きちんと休ませます。でも特別です。
他のお子さんに同じことをしてうまくいくとは限らないかもしれませんが、我が家の様子はこの通りです。
常に「どんぐりはきちんとする」これを伝え続けてきました。
時間もほぼ決まっています。
その時間になったらおやつが用意され、どんぐりが始まる、食事が始まるのと同じように生活の一部となっていて、今は私が不在でも娘は一人でどんぐりをしています。完全に習慣になっています(*^_^*)
強制的にさせられどんぐりが楽しい時間にならないのも困りますよね。
娘が低学年のうちは、その傾向が強かったかもしれません。
だから娘が小5になる頃まで、隣で私もどんぐり問題をし続けましたし、おやつを工夫したり、答えあわせの仕方を変えたり、様々な取り組みをしてきました。
ここ2年ほどはほぼそうした工夫が必要なくなり、一人で黙々と取り組めるようになりました。
お子さんの様子を見てですね(*^_^*)
ちゃんとした答えになっていないかもしれませんが、我が家の様子をお伝えしました。
参考になるところだけ参考にしてくださいね♪
いつもブログを見ていただいてありがとうございます。
だるまさんのどんぐりライフが楽しい一時となりますように(*^_^*)
Re: Re: だるまさん 追伸です
> だるまさんのブログ拝見しました。
> 何かとご苦労なされているようですね。
> オンライン、とてもいいと思います。
> それとこれは私がしてきたことですが、娘の友達2人を誘ってどんぐりをしていました。
> そのお友達に伝えたいことを話すのですが、娘が間接的に聴いてくれるのです。
> とても効果がありました。
> お子さんのお友達を誘ってみるのもいいかも。
> 毎週でなくてもいいと思いますよ。
ありがとうございます。
突然の質問に、丁寧に答えていただいて、
本当にありがとうございます。
どんぐり倶楽部のおかげで、
楽しい時間をたくさんもてていて、
「これが我が家♪」
と、気楽に過ごしてもいい気分なのですが、
ふと、私の場の作り方に問題がありそうな気がすると思ってしまいました。
どんぐり時間を特別な時間に、しづらい・・・
融通が利くから後回しになってしまう。
糸山先生の寺小屋での集中力を見ると、
最近はこなしているような雰囲気。
どんぐりが嫌いなわけではないようなので、
改めて、見直したくなりました。
お父さんではなく、働くお母さんでなく、
家庭にいる母としての、どんぐり時間の
もっていき方。
みなみのままさんが浮かびました。
とても強い信念がしっかり娘さんに伝わったのですね。ズボラな私のやり方を、少しだけ意識して変えていきたいと思います。
何もかも変えるほど器用でないし、あくまで参考にさせていただきます。
友だちとのどんぐり時間も、
もう少しさぐってみますね。
不器用で、のんびり屋なわたし。
気が付くと、あと3年で娘は卒業。
停滞していますが、
先日、糸山先生の講演会に行くのに、
どんぐりの写真をまとめてとったら・・・
思いのほかのどんぐり写真。
我が家なりに豊かなどんぐりをしているとも感じました。
まだまだ努力する余地があるので、
思い悩まず、できることを具体的にトライしていきたいと思います。
本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
どんぐり倶楽部のおかげで、
楽しい時間をたくさんもてていて、
「これが我が家♪」
と、気楽に過ごしてもいい気分なのですが、
ふと、私の場の作り方に問題がありそうな気がすると思ってしまいました。
どんぐり時間を特別な時間に、しづらい・・・
融通が利くから後回しになってしまう。
糸山先生の寺小屋での集中力を見ると、
最近はこなしているような雰囲気。
どんぐりが嫌いなわけではないようなので、
改めて、見直したくなりました。
お父さんではなく、働くお母さんでなく、
家庭にいる母としての、どんぐり時間の
もっていき方。
みなみのままさんが浮かびました。
とても強い信念がしっかり娘さんに伝わったのですね。ズボラな私のやり方を、少しだけ意識して変えていきたいと思います。
何もかも変えるほど器用でないし、あくまで参考にさせていただきます。
友だちとのどんぐり時間も、
もう少しさぐってみますね。
不器用で、のんびり屋なわたし。
気が付くと、あと3年で娘は卒業。
停滞していますが、
先日、糸山先生の講演会に行くのに、
どんぐりの写真をまとめてとったら・・・
思いのほかのどんぐり写真。
我が家なりに豊かなどんぐりをしているとも感じました。
まだまだ努力する余地があるので、
思い悩まず、できることを具体的にトライしていきたいと思います。
本当にありがとうございます。